明石家辞典
あ行
キーワード
説明
アースマラソン
(あーすまらそん)
2008年12月から2011年1月まで間寛平さんが挑戦した、世界一周プロジェクト。その間、寛平さんはレギュラーをお休み。対抗戦となっていたクイズコーナーもリニューアルされ、クイズコーナーのゲスト枠が3つとなっていた。
明石家さんちゃんねる
(あかしやさんちゃんねる)
2006年11月からTBS系列で放送されている、工藤静香さん、飯島直子さんがレギュラーで出演していることでも知られるバラエティ番組。この中で松尾伴内さんはコーナーレギュラーを勤めており、明石家やコンパでおなじみのネタを数多く披露している。また、東大阪の岩本さんの全国ネット初登場の番組である。
明石家さんま
(あかしやさんま)
この番組の司会者で司令塔(笑)日本一の踊る司会者で、後輩芸人からモンスターと恐れられ死んでほしい芸人1位を島田紳助さんと争っている(笑)
明石家電視台
(あかしやてれび)
つまり、この番組「痛快!明石家電視台」のこと。初期の番組ロゴには、「電視台」の上に「テレビ」とルビが振ってあった。
明石家電視台
(あかしやでんしだい)
つまり、この番組「痛快!明石家電視台」のこと。16年やっているさんまさんですら、たまにこう読み間違える。なので、こう読むのも正式ってことでいいと思う(笑)
明石家んドリーム ペンペンペアクイズ
(あかしやんどりーむぺんぺんぺあくいず)
寛平さんのレギュラー休止に伴いリニューアルされたクイズコーナー。ショージさんと3組のゲストが素人ペアとともにパネルをめくり賞金を稼ぐコーナーに。
アカスポ
(あかすぽ)
正式名称は「明石家スポーツ新聞」。笑いのEXPO’05 明石家電視台名場面集の中で、2005年の明石家電視台を振り返るべく、さまざまな明石家での事件を記事として取り扱ったスポーツ紙。これを「ジャスト」のパックンマックン風にくりぃむしちゅーが読み上げ、MCを務めた。
足のツメの指
(あしのつめのゆび)
なにをきくねんのゲストで来た松本莉緒さんが、本人曰くドアにぶつけてなくしてしまったもの。その後、一緒に来た国生さゆりさんに突っ込まれ訂正した。
あずま食堂
(あずましょくどう)
NGKの近くにある食堂で、さんまさんをはじめ、芸人の皆さんがお世話になっている。礼二さんは、ここのママが今まで出会った中で1番美人だとあげ、ショージさんも自然にご飯を3杯頼んでしまうのだとか。
あっ、そうだね!
(あっそうだね)
くりぃむしちゅーのアタック7の問題選択のパターン。有田さんが「何番がいい?」と聞き、上田さんが番号を選ぶと有田さんが即座にこう言い、それを見たショージさんは「仲いいなぁ〜」とつぶやく。ちなみに、かつみさゆりの夫婦愛とかぶるため、共演した際にはこのネタは出来ない。最近では、有田さんが提案した意見を上田さんが無視したにもかかわらず使うようになった。また、ショージさんもとうとう「言いなりやないか!」とお叱りを(笑)2006年の正月SPでは上田さんと組んだ宮迫さんがこれを使用。有田さん曰く演技力の高さにより本家以上の出来に(笑)
アッパレ!miyazaki
(あっぱれみやざき)
MRT宮崎放送で放送中のローカルワイド番組。「明石家電視台in宮崎」において、さんまさんのたっての希望で出演した情報番組。
吾妻ひな子
(あづまひなこ)
おんな放談という三味線ありの漫談で人気を博した芸人。ショージさんのモノマネのレパートリーのひとつ。
あのコト
(あのこと)
中川家・伴内さん・若槻さんの4人が「バルーニング」を体験した際、高所恐怖症で、座り込んでしまった剛さんを立たせるために若槻さんが暴露しようとしたこと。内容は不明(笑)
アホアホ5
(あほあほふぁいぶ)
クイズが得意な賢者に挑む5人の解答者チームのこと。ショージさん・寛平さん・重盛さん・具志堅用高さんがレギュラーメンバー、伴内さん・次長課長・有田さんも所属。2014年4月現在、くりぃむ上田さん、ロザン宇治原さん、ラサール石井さん、オリラジ中田さんと対戦、4戦3勝。唯一上田さんに敗北している。また、オリラジ中田さんと対決した際には、その上田さんがアホアホ5の助っ人として参戦した。
アホアホペア
(あほあほぺあ)
500回スペシャルにおけるショージさんが所属したチーム。メンバーは村上ショージさんとMARIさん。30点獲得し、1万5千円の賞金を獲得。
雨上がり
(あめあがり)
雨上がり決死隊の略称。
雨上がり決死隊
(あめあがりけっしたい)
宮迫博之さんと蛍原徹さんのコンビ。元天然素材だが、後輩のナインティナインに先を越される。が、今の勢いはナインティナインに匹敵するほどである。
アメトーク
(あめとーく)
雨上がり決死隊の2人が司会を担当している深夜のトーク番組。深夜にもかかわらず、さんまさんはこの番組をしっかりとチェックしている。2006年10月から「アメトーーク」として、時間帯も上がり1時間番組になった。
彩芽
(あやめ)
剛力彩芽さんのこと。番組で共演後、「下の名前で呼んで下さい」と言われ、さんまさんが唯一「下の名前で呼んでいる女性」と語っているが、山田花子さんから「花子と呼ばれている」と抗議があった。
アランさん
(あらんさん)
寛平さん曰く、嫁の次に気が合うという人。もともと「アラン・ドロン」というコンビ名で漫才をやっていたが、現在は会社の社長。よくゴルフに行く間柄である。
ありがとう 感謝を込める言葉。ショージさんがポーカーチャンスでファイブカードを止めたときにスタッフに言われた言葉。
あんたが大将
(あんたがたいしょう)
海援隊のヒット曲で、2006年末に確立されたさんまさんと伴内さんの掛け合いネタ。2007年の正月SPでは中川家がこの曲を熱唱した。
イイね!
(いいね)
クイズコーナー「ゲット・ザ・イイね」で正解、もしくはさんまがイイねと思った解答に対し贈られるもの。イイねの数に応じて、客席の1人に贈られる賞品が変わる。元ネタはフェイスブックのいいね。
イエスマン
(いえすまん)
@偉い人の言うことを何でも聞く人のこと。さんまさんの周辺芸人、ショージさん、伴内さんなどのことをさす。
A700回スペシャルのオープニングで明石家オールスターズが歌った「YOUNG MAN」の替え歌のタイトル。
イエスマンいらんねん!
(いえすまんいらんねん)
さんまさんがボソッと言ったことを否定しないショージさんに言うさんまさんのツッコミ。
衣装
(いしょう)
出演しているタレントさんが着ている服。この番組では特に伴内さんの服が注目されており、ほぼ100%男女兼用でお求めやすいお値段である。また、視聴者からプレゼントされたこともある。最近では恋のから騒ぎに出演していた上沼恵美子が参考にするという被害(さんまさん曰く)も(笑)さらに、ホントのモデルが伴内さんの衣装を来て、ファッションショーも行われる。
一番分かりあっているのはどこだ!?明石家ペンペンペアマッチ
(いちばんわかりあっているのはどこだあかしやぺんぺんぺあまっち)
2014年から始まった、ペア3組が登場してある質問に対して片方の人物の答えを相方が予想して当てるクイズコーナー。3問出題され、全問的中したペアには賞金10万円が贈られる。主に、何を聞いてもエエねんでのゲストとその人物に深くかかわるゲストのペア、明石家準レギュラーのコンビ、そしてレギュラーの寛平・ショージペア。進行は松尾伴内が務めることが多い。
一本道
(いっぽんみち)
エピソード3択「苦手なもの」で3択を作ることになった寛平さんが、実質2択にするために入れた選択肢。しかし、さんまさんはじめ素人も突然出てきたためこれを選択してしまい、不正解となってしまった(笑)
岩本さん
(いわもとさん)
→東大阪の岩本さん
宇治県
(うじけん)
MARIさんが「うなぎ・お茶」から連想される県。知り合いが、宇治県立の高校に通っていたそうです。暇な方は探してみてはどうでしょうか(笑)
ウソツキ千夏
(うそつきちなつ)
若槻千夏さんが、一緒に週刊誌に載った人のことをボロクソに言っていたが、その人と付き合っていることを言わず、それが明らかになったことでさんまさんが提案した新しい芸名。若槻さん曰く、その週刊誌に載っていることが真実のすべてだそうで、さんまさんはしぶしぶ真に受けることに(笑)
うめだ花月
(うめだかげつ)
2003年8月12日にリニューアルし誕生した、大阪梅田にある吉本の劇場。これを告知するため、なにをきくねんにFUJIWARAとメッセンジャーがゲスト出演した。また、2005年8月現在、ショージさんが2代目のキャンペーンボーイを務めている。
うんちく王
(うんちくおう)
くりぃむしちゅー上田さんのこと。さんまさん曰く、「作られたうんちく王」らしい。
英語
(えいご)
おもに、イギリスやアメリカで使われている言語。明石家メンバーは英語が苦手なメンバーが多く、ショージさん(dogをbog)をはじめ、若槻さん(teacherをトゥギャザーと読む)、英語の通信簿が1だったと言う寛平さん(900を英語で言うとスリーダラー)、MARIさん(Schubertをエスチビートと読む)など英語の珍解答は数多い(笑)
エェ〜ッ!!
(えぇ〜っ)
アタック7で少し開いたとき、さんまさんが「これ、わかるわ。答え知ってるもん」と言うと出るショージさんのセンサー。しかし、最近は取り外したらしい。一時期、スタッフや客席がやっていた。ちなみに、MARIさんもやったことがあるが、宮前真樹さんは未遂に終わる。
A−1トーナメント2005
(えーわんとーなめんとにせんご)
2005年の新春SPで行われた、レギュラー陣7組によるクイズ王決定戦。1回負けると出番がなくなるサバイバルルールとなっている。準決勝でじゃんけんで勝者を決めるなどの紆余曲折もありながら(笑)雨上がり決死隊が優勝、しかし賞金はダイスによって0と決まる(笑)
エッ!?
(えっ)
アタック7における伴内さんのリアクション。初期は10秒クイズが出たときに、苦手だと言う意味で言っていたが、最近はどんな問題が出ても使用。また、問題が出てもいないのに「さて、問題です」と言われただけでも出るようになっている。
MBSドクホン
(えむびーえすどくほん)
MBSが発行しているフリーペーパーで、さまざまなMBSの番組を特集している。明石家電視台も特集され、第1回の写真や伴内さんの衣装、さんまさんと伴内さんの新幹線での行動などが取り上げられた。現在は休刊中。
選べるトラベル ルンルンルーレットチャンス
(えらべるとらべるるんるんるーれっとちゃんす)
2008年4月から開始されたエンディングコーナー。クイズコーナーの勝利チームの素人への商品をディーラーがルーレットで決定。沖縄旅行からハズレまで存在。賞品は月ごとに変わる。
オーサカキング
(おーさかきんぐ)
2004年から、大阪城公園で行っているMBSの夏のイベント。「明石家電視台」からも出し物があり、2005年には伴内さんの男女兼用衣装を本物のモデルが着てファッションショーが行われた。
オカヤン
(おかやん)
恋のから騒ぎ10期生の岡野麻衣子さんのこと。卒業後の2004年6月11日放送の客席に登場。ちなみに、お名前ボードには、叶姉妹と書かれていた。
奥さん
(おくさん)
剛力彩芽さんのこと。明石家電視台のゲストとして剛力彩芽さんが登場した際、ショージさんが剛力さんの事を(わざと?)間違えてこう呼んだ。
→彩芽
おっちょこちょい ショージさん曰くさんまさんのこと。さんまさんがミスをしたり行き過ぎたことをしたときに使用する。

(おとうと)
中川家・礼二さんのこと。ただし、素人が兄弟だったときに弟さんをさすときにも使用。
お名前ボード
(おなまえぼーど)
「なにをきくねん」のコーナーで客席の素人さんが自分が似ていると思う芸能人を書いておくボードのこと。このコーナーではその似ている芸能人で呼ばれる。ただし、自称なので似ていないことも多々ある(笑)また、お名前ボードで書かれた名前で1000玉王の抽選で呼ばれる。2013年ごろから、ゲストのイメージを書く「イメージボード」になることが多くなり、コーナーリニューアルでおなまえボードは使われなくなった。が、質問する素人を呼ぶときに、名残として似ている芸能人で呼ばれるシステムが残っている。
お兄ちゃん
(おにいちゃん)
中川家・剛さんのこと。ただし、素人が兄弟だったときにお兄さんをさすときにも使用。
小野陶子
(おのとうこ)
2005年7月から武川アナに代わりアシスタントに就任したMBSアナウンサー。さんまさん的にはそろそろ独身のアナウンサーになってほしかったがすでに結婚済み。韓国へのロケへは、韓国語が出来なかったためお留守番だった。2006年10月にMBSを退社、11月に番組を卒業。
おばちゃん 中川家・礼二さんの持ちネタ。素人さんがおかしな答えをしたときに「おばちゃん、怒ったげて」と振る。決め台詞は「漫画やわ!」
お前が言え!
(おまえがいえ)
アタック7で、かつみさんが、自分が答えがわかったにもかかわらずさゆりさんに答えさせようとするのを見て、さんまさんが言う言葉。ただし、ほとんどの場合聞く耳をもたれない。
お求めやすいお値段
(おもとめやすいおねだん)
伴内さんの衣装の値段で、衣装ネタの一部。ちなみに、伴内さんは衣装を1度着たら2度と着ないようにしている。
俺が先言うたんや!
(おれがさきいうたんや)
2007年中ごろから良く見られるようになったさんまさんとショージさんの掛け合い。さんまさんが行ったことをショージさんも使ってきたことに対してのさんまさんの返事。
→ほぼ同時やって!
俺だな!
(おれだな)
イワイガワの岩井ジョニ男の持ちネタである松山千春のモノマネのワンフレーズ。以前から「さんまの番組で披露したい」というリクエストがあったが、ようやく実現。2015年にこのネタを明石家電視台でイチオシで使っていくことに。
か行
キーワード
説明
カーリング
(かーりんぐ)
明石家電視台in北海道で、ショージさんが用意したゲーム。円の中にストーンが入れば豪華夕食と言うルールになっており、マジになったさんまさんが若槻さんのストーンをはじき出して勝ち残ってしまったため、若槻さんが号泣する事態になったが、さんまさんは「それやったら、ゲームするな!」と切れる原因となった。
楽屋トーク
(がくやとーく)
明石家電視台のワンコーナーで、芸能界の裏話やさんまさんのプライベートが聞ける貴重なコーナー。基本的にさんま・ショージ・寛平・伴内の4人で行うが、寛平がアースマラソンで一時降板して以降準レギュラー陣が登場する機会が増えた。また、ゲストが登場することもある。
崖っぷち
(がけっぷち)
寛平さんの一番怖い物。のちに「ガケの先っちょでアメマを叫ぶ」のロケで行くことになる。
ガケの先っちょでアメマを叫ぶ
(がけのさきっちょであめまをさけぶ)
アタック7の「世界の中心で愛をさけぶ」が答えの問題での寛平さんの答え。さんまさんが「別班で撮りに行きます。」と言ったため、ホントにロケに行くことになった。
かつみ@さゆり
(かつみさゆり)
元どんきほーてのかつみさんが、コンビ解散後嫁のさゆりさんと組んだ漫才コンビ。コンビ名を一般公募し、今の名前に落ち着く。さゆりさんのボヨヨ〜ン!がヒット、かつみさんのネクタイピーンでたたみかけようと計画中(?)この番組では、女性解答者を補うため(?)最初はさゆりさんが1人で登場。しかし、寛平さんの3発を阻止したりしたため、コンビで準レギュラー入りすることになった。
家庭放棄
(かていほうき)
若槻千夏さんが小学校4年生の時に母親がしたこと。そのため若槻さんに「生きるために料理を作らないと」という感覚を与え、現在の料理の腕前をつけるきっかけになったとか。ただ、料理の腕前を疑問視する声も(さんまさんから(笑))
かぶるといけないから 伴内さんの衣装イジリの新しいパターン。以前は、店の名前を出すことがあったが、最近は、この理由によってどこで買ったかを聞かれると「それは言えません」と伏せるようになった。ただ、決してかぶることはない(笑)
上沼恵美子
(かみぬまえみこ)
恋のから騒ぎ11期生の錦知子さんのこと。11期生のご卒業スペシャルにおいて、この番組の伴内さんの衣装を参考にして衣装を決めていたことを告白した(笑)
神の手
(かみのて)
ジャンジャンバリバリ1000玉王で、すくい手となった有田さんがソフトタッチでパチンコ玉を落とす技術のこと。命名はショージさん。
から騒ぎ
(からさわぎ)
さんまさん司会の、土曜11時から放送されていた人気番組、『恋のから騒ぎ』のこと。オープニングトークなどで話題として裏話を聞くことができる。また、10期卒業生のクエとオカヤンも観覧に来ている。さらに11期卒業生の上沼恵美子はこの番組の伴内さんの衣装を参考にしていた(笑)
カレー
(かれー)
さんまさんの大好物の1つ。マネージャーによると「ラジオの収録前に食べるのは、必ずカレーか牛丼」だそうで、1度明石家で、カレーと牛丼の名店をめぐるロケ企画が行われた。
かわら長介
(かわらちょうすけ)
「痛快!明石家電視台」などで活躍する放送作家。出演者からは「長さん」の愛称で親しまれており、問題の意図どおりに進行しなかった場合などによく名前が出る。あおい輝彦さん曰く丹下段平似。ただし、ロケ企画になると酔うなどし、レギュラーメンバーからは全員一致で「次回からは来てほしくない」とうっとうしがられている(笑)
関西ローカル
(かんさいろーかる)
関西地区限定で放送していると言う意味。実際は北海道や九州などでも絶賛放送中であるが、関東地方では、CSに入らないと見ることができない。なので、よく娘さんに対して愚痴をこぼすことがあるが、このページで全国に情報をばらまいてしまっている。さんまさん、万が一見たらホントにゴメンナサイ。
寛平チーム
(かんぺいちーむ)
ビューティーペアバトル明石家クイズ女学院で間寛平さんをリーダーとするチーム。女性ゲストパネラーは入らない傾向にある。
寛平まつり
(かんぺいまつり)
間寛平さんが毎年行っているイベント。さんまさんやショージさんのほか、豪華ゲストが出演することで知られている。ちなみに、このイベントではさんまさんが開催直前に台本を作らされるため、楽屋トークで数多くのさんまさんからの愚痴が聞かれる。
木田優夫
(きだまさお)
さんまさんの友達であるプロ野球選手。さんまさんとは「明石家サンタ」などで競演しており、「明石家電視台」にもよくゲストで来る。そのときに、クイズコーナーにも参加したりもする。2014年に現役を引退を発表。それにあたり、明石家さんまがノーギャラで石川ミリオンスターズの1日コーチに就任した。
北六甲カントリークラブ
(きたろっこうかんとりーくらぶ)
さんまさん達が収録前にゴルフをする場所。さんまさんはここでシャワーを浴びるが、ショージさん、寛平さんはMBSのシャワーを使う。
木下優樹菜
(きのしたゆきな)
若槻千夏さんの事務所の後輩であるアイドル。若槻さんが活動休止し降板したのち、クイズコーナーに登場、のちに「なにをきくねん」にも出演。準レギュラーに。
君の泣ける場所になる
(きみのなけるばしょになる)
なにをきくねんのゲストに郷ひろみさんが来た際、郷さんと誕生日が同じだと言う素人の女性に何か祝ってあげるということになった郷さんが指を鳴らすと流れ出した、当時の郷さんの新曲。そして、その素人に熱い抱擁をし、それを見たさんまさんもマネをし、なぜか全く関係ない素人さんに熱い抱擁をした(笑)
ギャラ
(ぎゃら)
出演料のこと。最近、さんまさんが寛平さんに怒る際「ギャラ振り込んどくから来といてくれ!」と言うようになった。

(きゅー)
アルファベットの小文字のQ。バラエティヒントで「question」を読む事になった若槻さんが「q」を「p」と勘違いし「さかさまだと何でしたっけ?」と発言、さんまさんたちに突っ込まれ「小文字があるんだぁ・・・」と反省(笑)
牛丼
(ぎゅうどん)
さんまさんの大好物の1つ。マネージャーによると「ラジオの収録前に食べるのは、必ずカレーか牛丼」だそうで、1度明石家で、カレーと牛丼の名店をめぐるロケ企画が行われた。
京唄子
(きょううたこ)
唄子・啓介でおなじみの芸人。最近では「渡る世間は鬼ばかり」にも出演している。ポーカーチャンスでショージさんがなかなか揃わないことを文句を言ったため、最近ショージさんがまじめに答えるようになった。また、他のコーナーでピンとが外れた解答をしたときも、「怒らないでくださいね。」などと言うように。その後、ショージさんとたまたま会い、自らをオファーし、出演。ポーカーチャンスで、自分の解答もほかのメンバーと揃っていなかったが、ショージさんの答えがそれ以上に酷かったため大激怒した(笑)
クイズアタック7
(くいずあたっくなな)
7分割で隠されているある有名人の顔写真が誰であるかをクイズに答えて開いていって当てると言うクイズ。このコーナー内の中に、10秒クイズをはじめ、3チャンスクイズ、テレパシークイズなど独特なクイズがある(笑)
クイズ!パァちゃいまんねんペアでんねん
(くいずぱぁちゃいまんねんぺあでんねん)
この番組のメインともいえる素人参加のクイズコーナー。しかし、クイズコーナーでありながらなぜかすぐ当てることを司会者は極端に嫌がる(笑)芸人としてはかなりハードルが高いことでも知られている。
クエ
(くえ)
恋のから騒ぎ10期生の吉原久恵さんのこと。卒業後の2004年6月11日放送の客席に登場。ちなみに、お名前ボードには、叶姉妹と書かれていた。
グラビア飲み会
(ぐらびあのみかい)
若槻千夏さんが、友人の熊田曜子さんらと開いている飲み会。この中で、グラビアアイドルとしてのお笑い談義が開かれており、1番緊張する番組は「さんまさんの番組」という結論が出た。
クリーム?
(くりーむ)
くりぃむしちゅーがゲストだったときのポーカーチャンスの問題。にもかかわらず、クリームソーダで3カードになり、くりぃむの立場がなくなる。ちなみにショージさんはクリームコロッケと解答。
くりぃむ くりぃむしちゅーの略称。
くりぃむしちゅー 上田晋也さんと有田哲平さんのコンビ。熊本で高校の同級生だった2人が、大学時代に東京でコンビを組む。さまざまなコンビ名を提案されつつ「海砂利水魚」に落ち着くかと思われたが、番組の企画でこのコンビ名になり、まさかのブレイク。上田さんはうんちく、有田さんはフライデーで(笑)活躍の場を広げている。
兼用です
(けんようです)
伴内さんの衣装ネタの一部。どう見ても女物の衣装なのに、体に合うから兼用だと強調する。これと「お求めやすいお値段」で一通りである。ラサール石井さんが明石家に登場した際、このネタを間近で見て「やっと見れた」と感激していた。
工事ですか?
(こうじですか)
ある日、さんまさん、ショージさん、寛平さんが乗った車がMBSに入ろうとしたところ言われた言葉。この出来事は、後にいろいろな場所で放送されている。
神戸コレクション
(こうべこれくしょん)
毎日放送主催で2002年から行われているファッションショー及び、音楽イベント。2015年2月に、人気モデル大集合企画において加藤夏希から松尾伴内宛てに招待状が手渡され、村上ショージとともにコラボ企画が開催。明石家さんまもVTR出演し、MCの豊崎アナや共演した鹿沼憂妃・尾崎美紀らの後押しもあったが、空気感に堪え切れず唯一時間を巻いてコーナーが終了した。
漕ぎ手
(こぎて)
2002年3月まで行われていたコーナー「新・大阪名物ドリームカム鶴ー+4,5人だけワァオワァオ!」で漕ぐ人のこと。中央にある自転車に座ってネタをしないといけないため、動きが制限されていた。
ごきブラ
(ごきぶら)
2001年から2016年まで放送されていた、赤井英和、トミーズ雅、大平サブローらが出演していた番組「ごきげん!ブランニュ」のこと。2011年に諸事情で明石家電視台の裏に移動となった。その後、番組終了後ゲストとして大平サブローと赤井英和がそれぞれゲストに来た際、番組欄に縦読みで「ごきブラ」が隠されていた。
言葉って何?
(ことばってなに)
早押しイラスト大辞典が初登場の際、説明を聞いていたMARIさんが発した言葉。意味は聞くまでもないはず。
小伴内
(こばんない)
くりぃむ上田さんのこと。投げ手で「W伴内」として、伴内さんの服装を着たところさんまさんにこう呼ばれた。
5本です
(ごほんです)
2006年春ごろから始まった、さんまさんと伴内さんの掛け合い。伴内さんが手を振り、さんまさんがそれに対して「6本、7本?」と言うと、伴内さんが手をはっきりと開き「5本です!」と言うと、さんまさんが驚き、裏をひっくり返しても間違いなく5本というネタ。ショージさん曰く、新幹線で作ったとか(笑)
五味渕
(ごみぶち)
明石家さんまのマネージャー。「さんまのお笑い向上委員会」の中で、礼二がさんまのモノマネで「五味渕、タバコください!」と言ったことから、徐々に幅が広がり定食に。後に、明石家電視台の正月SPのタイトルにも使われた。
これがホント楽しみなんですよね
(これがほんとたのしみなんですよね)
間寛平さんがこの番組で怒られているのが大好きと言う、まるむし商店磯部さんのコメント。磯辺さんがなにをきくねんのゲストに来た週のクイズコーナーで怒られた寛平さんが「怒ったらアカン!磯部が喜ぶ!」とコメント、それを聞いたさんまさんがモノマネでこのコメントを。寛平さん曰く、磯部さんはクイズコーナーになっても楽屋で見ていたとか。
コロコロコミック
(ころころこみっく)
小学館から発売中のマンガ雑誌で、寛平さんの愛読書。ただし、現在は怒られたため愛読書を「ビッグコミック」に変更。
さ行
キーワード
説明
最高賞金30万円
(さいこうしょうきんさんじゅうまんえん)
「クイズパァちゃいまんねんペアでんねん」の賞金額。ちなみに2番目は20万円とガクッと落ちる。
サイコロ
(さいころ)
@ポーカーチャンスの前身のコーナーサイコロチャンスで使われていたもの。ただし、3の部分が−3になっている。
A2004年の新春SPで使われたもの。12面体のサイコロで1〜11、ドクロの目があるがあまり転がらない。
B2005年8月29日から始まった「サイコロバリバリチャンス」で使われているもの。クイズペアとダイスマンが投げ、7以上でクイズペア、6以下で会場のお客さんの誰かにバリ旅行が当たる。6が出ると確実に7を超えるため、6の目は金色になっている。
サイコロバリバリチャンス
(さいころばりばりちゃんす)
2005年8月29日から始まったコーナー。クイズペアとダイスマンがサイコロを投げ、合計が7以上でクイズペアに、6以下で会場のお客さんの誰かにバリ旅行が当たるというもの。合計が1になることはありえないため、若干クイズペアのほうが有利であり、ペアは6を出した時点でバリ旅行が確定するというもの。平等じゃなかったからなのか、1週で終了した。
先っちょマン
(さきっちょまん)
アタック7で「ガケの先っちょでアメマを叫ぶ」と答えたことから本当にロケに行った事から生まれたヒーロー。フリースローのコーナーに初登場し、2週連続登場の快挙を果たす。現在はMBSのお昼の人気情報番組「ちちんぷいぷい」の金曜日の中継のコーナーでごくまれに登場、「ちちんぷいぷい」でテーマソングをリリースすることが決まりかけていたが、寛平まつりでの不評もあり現在改良を余儀なくされている。
さくらんぼ 大塚愛さんのヒット曲。さんまさんは、この曲の中の「もう1回!」の部分に惹かれ大塚愛さんを自分の嫁候補の1人にしており、2006年の正月スペシャルクイズコーナーのタイトルバックでも流れた。ちなみに、大塚愛さんはさくらんぼを食べられないらしい。
さとうきび畑
(さとうきびばたけ)
2003年に放送されたさんまさんが主演したドラマ「さとうきび畑の唄」のこと。
サプライズ
(さぷらいず)
日本テレビで放送中の生番組。くりぃむしちゅーがこの番組の収録日である月曜日の担当のため、出演できない状態にあったが降板し番組復帰。現在、火曜日のみ継続中、準レギュラーの次長課長が出演していた。
ざわわ、ざわわ @「さとうきび畑」の歌詞の一部
Aさんまさんの持ちギャグ。
参加型司会者
(さんかがたしかいしゃ)
さんまさんのこと。司会の立場にもかかわらず、いちいち問題にリアクションをするさんまさんを見た、ショージさんの発言より。
サン様
(さんさま)
さんまさんのこと。ヨン様ブームになった際、さんまさんの差し歯がヨン様のものとメーカーが同じということから。「恋のから騒ぎ」などでは、ヨン様の扮装もしていた。
さんタク
(さんたく)
毎年正月にフジテレビで放送されるさんまさんと木村拓哉さんの番組。その裏話などが、よくオープニングトークなどで聞くことができる。
3発
(さんぱつ)
第1問における、寛平さんが最初に3回答えること。しかし、よく噛んだりウケなかったりするため不評である。たまに4発行こうとして真剣に怒られることもある。
さんまチルドレン
(さんまちるどれん)
この番組のレギュラー・準レギュラー解答者のこと。2005年の流行語「小泉チルドレン」にかけている。
さんまのお笑い向上委員会
(さんまのおわらいこうじょういいんかい)
フジテレビ系列で土曜午後11時10分から放送中の番組。この番組の準レギュラーである雨上がり決死隊や中川家が出演しており、この番組の話題もたびたび上がる。そのため、明石家で生まれた定食がこの番組で披露されたり、逆に、この番組で生まれたやり取りが明石家正月SPの企画のタイトルに使われたりしている。
さんま曰く、この番組は「筋書きのないドラマ」であり、毎回ドラマのようなタイトルがつけられる。
JRA
(じぇーあーるえー)
日本中央競馬会のこと。2003、2004年の2年間さんまさんがCMキャラクターを担当し、この番組の中でも何度となく自慢をした(笑)ちなみに1年目に、この番組の元レギュラーであったジミー大西さんもサブキャラを担当したが、2年目は落選(笑)
重盛さと美
(しげもりさとみ)
グラビアアイドル。「踊る!さんま御殿」でさんまさんの目に留まり、クイズコーナー初登場回のオープニングでで「新メンバー」と紹介されレギュラー入りを果たした。また、「めちゃ×2イケてるッ!」のオーディションでこの番組で披露したモノマネでレギュラーを獲得したと語っている。
しげもりもりもりてんこもり、ワォ!
(しげもりもりもりてんこもりわぉ)
楽屋トークで村上ショージさんが考案した重盛さと美さんの定食。他に、「重盛、ヤモリ、は虫類、ワォ!」などのパターンもある。
時代だ〜
(じだいだー)
さんまさんやショージさんなどが、ジェネレーションギャップを感じたときに言う言葉。ただし、どちらかというとショージさんがギャグで使うことが多い。
次長課長
(じちょうかちょう)
河本準一さんと井上聡さんのコンビ名。2006年に「なにをきくねん」に初登場、その際に「出るのが夢だった」と語っている。その後、レギュラー入りを果たした。
しなちく王
(しなちくおう)
ショージさん曰く、くりぃむ上田さんのこと
ジミー大西
(じみーおおにし)
明石家電視台第1回からのレギュラーで、天然ボケが光るある種天才芸人。画力が認められ、現在は芸能界を引退し画家として活動している。が、まだ多数のセンサーを残している(笑)
ジャイケルマクソン
(じゃいけるまくそん)
水曜日の11時55分枠で放送されていた、中川家が出演するバラエティ番組。この番組の第1回では、さんまさんの楽屋に中川家が突入し、トークをした。また、ほしのあきのブレイクにより長続きしていることをさんまさんが嫉妬していると思われる発言もある。
10秒クイズ
(じゅうびょうくいず)
クイズアタック7の中のクイズ。10秒以内に正解しないといけないという時間とのプレッシャーに駆られるクイズ。松尾伴内さんは特に苦手としている。この番組以外で共演したときも、たまにこのネタを使う。最近では、かつみさゆりも苦手としている。
賞金ボード
(しょうきんボード)
クイズコーナーの賞金を決める12枚のパネルの事。では、1000円、5000円、1万円、3万円、5万円、半減の6種類。
ショージチーム
(しょーじちーむ)
ビューティーペアバトル明石家クイズ女学院で村上ショージさんをリーダーとするチーム。基本的に松尾伴内さんが2枠に入るが、女性ゲストがいる場合ゲストを優先し、松尾伴内さんは寛平チームへ移動する傾向がある。
笑福亭鶴瓶
(しょうふくていつるべ)
言わずと知れた、松竹芸能所属の人気お笑い芸人で落語家。27時間テレビでの不祥事や、ゴルフのことなどで、オープニングトークや楽屋トークによく名前があがる。1度、楽屋トークに乱入してきたがボロクソに言われたため退散した。
笑福亭悪瓶
(しょうふくていわるべ)
さんまさん曰く、鶴瓶さんのこと。
しょう油
(しょうゆ)
調味料の一種。村上ショージさんの席には、ギャグのためにしょうゆが用意されている
→しょうゆこと
しょうゆこと 村上ショージさんの2008年一押しギャグ。そのために村上ショージさんの席にしょう油が用意してある。また、27時間テレビでは、ショージさんをはじめさんまさんなどが連呼し、5億円の経済効果があったと言われている。
修羅場
(しらば)
若槻さん曰く、「修羅場」の読み方。どうしても読み方がわからずこう解答。その後、「しかば」と解答するが正解できず、ショージさんが代わりに正解。
新・大阪名物ドリームカム鶴ー+4,5人だけワァオワァオ!
(しんおおさかめいぶつどりーむかむつるーぷらすしごにんだけわぁおわぁお)
2003年3月まで行われていたコーナー。中央に設置された自転車を漕ぐと回転して人生ゲームのルーレットのように顔をビンタされ止まったときに選ばれた人にグァム旅行が当たると言うもの。そして、さらに反対側には粉入りの風船が用意されており、止まったときに割られ粉まみれになってしまうというもの。
新幹線
(しんかんせん)
さんまさんが移動に使う乗り物。最終の東京行きの10号車1番のAの座席で、伴内さんと仲むつまじい姿がたびたび目撃されている。
すくい手
(すくいて)
目指せ!ぴったり!ジャンジャンバリバリ1000玉王のコーナーに挑戦する人のこと。今までと違い、自分にもバリ旅行が当たるチャンスなので、みんな(多分)真剣。ショージさんにいたっては、パチンコ屋に行き練習、8000円負けたとか。
SMAP×SMAP
(すまっぷすまっぷ)
月曜10時から絶賛放送中のバラエティー番組。さんまさんがゲストで登場した際、この番組の収録のためほとんど見れないという話になった。また、後にさんまさんがゲストで登場した際には明石家メンバーを引き連れ、SMAPに定食を作るよう提案した。
角淳一
(すみじゅんいち)
MBSで昼の2時から放送されている生放送「ちちんぷいぷい」の元メインMC。「ちちんぷいぷい」と「痛快!明石家電視台」のつながりは意外と厚く、「先っちょマン」のキャラについて影響を与えたり、「くりぃむしちゅーのトップオブ大阪」ではアナウンサーのトップとして登場した。
また、ショージさんが「ちちんブイブイの角さん」としてすくい手に登場した1000玉王のコーナーを見ておられ、コメントを翌日の「ちちんぷいぷい」の冒頭でされていた。
寸法合わへんやろ
(すんぽうあわへんやろ)
礼二さんが中国人などの外国人のネタをやったあとに、さんまさんが何を言ったか剛さんに聞き、返ってきた内容に対するツッコミ。長々とネタをやるにもかかわらず、内容が短いときなどに用いられる。しかし、剛さんが思い浮かばず「わかりません」と言ってしまい説教されたことも(笑)
整形いらずやんか
(せいけいいらずやんか)
ゲストの辻希美さんが、鼻の穴に10円玉を入れた姿を見たさんまさんの感想。ネット上で少なからず整形疑惑が巻き起こっていたためか、この発言が一時話題となった。
世界陸上
(せかいりくじょう)
1997年からTBSが中継している、2年に1度行われる陸上競技の世界大会。そのため、時差の関係などで開催期間中お休みになることがある。
セット裏トーク
(せっとうらとーく)
番組収録後にスタッフがセット裏でその日のゲストに番組の感想などを聞いている、番組公式ホームページに期間限定で公開している動画のこと。
センサー
(せんさー)
ショージさんや寛平さんが、言われるとついついギャグを言ってしまう一言のこと。(例)『山寺の』→『ドゥンドゥンドゥン!』、『本気ですか?』→『誰がモンキーやねん』など
センバツ
(せんばつ)
毎日新聞が主催し、春に行われる高校球児にとっての大イベント。MBS系列は毎日深夜に特番を行うため開催期間中は休みになる。
全米オープンテニス
(ぜんべいおーぷんてにす)
9月に行われるテニスの世界大会。毎年、TBS系では月曜深夜に総集編を放送していたため9月に1週休みになっていた。
千里丘放送センター
(せんりがおかほうそうせんたー)
番組当初、撮影を行っていたスタジオ。2001年に、「スタジオinUSJ」が完成し撮影スタジオもそちらに移されたが、ゴルフ場からの利便性はこちらの方がいいらしい。
ソイの兄貴
(そいのあにき)
雨上がり蛍原さんのこと。次長課長の2人がロケ企画で、蛍原さんのことをこう呼びはじめた。
そーい 雨上がり蛍原さんの新たな定食ギャグ。蛍原さんによるといろいろなパターンがあるらしい。
想像を絶するバカ
(そうぞうをぜっするばか)
若槻千夏さんのこと。エピソード3択「ずっと思い込んでいたこと」で、「アインシュタインをアイン死体だと思い込んでいた」というエピソードを聞いたさんまさんの言葉。
た行
キーワード
説明
ダイス
(だいす)
2005年の新春SPにおいて、「A−1グランプリ」勝者の雨上がり決死隊に与えられた、賞金10万円を増やすチャンス。その日のゲストの安田大サーカスとかけてあるため、サイコロとは呼ばれない。「安田」が出ると安田大サーカスに賞金が与えられるという理不尽な目がある(笑)
ダイスマン
(だいすまん)
「サイコロバリバリチャンス」で、サイコロを投げる役で「なんやホレホレそこにホレ!お土産ゲッチュー外しちゃいや〜ん」で言うところの投げ手のこと。
たこ焼き
(たこやき)
若槻さんが粉からこだわっているという一品。「さんまのまんま」に若槻さんが出演した際に振る舞い、さんまさんは完食しておりその腕前を認めている。
タッチ
(たっち)
@さんまさんが最近カラオケでやるネタ。この曲が流れると「タッチ、タッチ、ここにタッチ!ふるさと〜!」などのネタをやることが多い。
A長澤まさみさんが主演する映画のタイトル。某番組でこの映画の予告編の映像を見て長澤まさみさんに注目しこの番組でもことあるごとに名前が出てくる(笑)
縦読み
(たてよみ)
新聞のテレビ欄の番組紹介文の左端などを縦に読むと言葉が隠されているという手法のこと。13年ぶり出演となった大平サブローと17年ぶり出演となった赤井英和がゲストの回で、以前裏番組であった「ごきブラ」が縦読みで隠されていた。
ダメダメペア
(だめだめぺあ)
500回スペシャルにおける、伴内さんと、当時準レギュラーだったトミーズ健さんのチーム。健さんが先輩だけど怖くないと言うことから、横取りのカモになってしまったため最終問題に正解したものの最下位になり賞金を獲得できなかった。
タラちゃんでちゅ〜
(たらちゃんでちゅー)
髪形を変えた次長課長・河本さんを見てさんまさんが生み出した定食。たとえ、別キャラになりきっていても、さんまさんからその振りがあると、この定食を振る舞わなければならない。河本が病気で入院した際に髪形を丸刈りにしたため、このフレーズは使われなくなったが、形を変え現在も続いている。
男女兼用
(だんじょけんよう)
→兼用です
ダンスショップ
(だんすしょっぷ)
伴内さんが衣装を購入しているというお店。所在地は不明。
済州島
(ちぇぢゅとう)
毎日放送開局55周年記念として、番組開始17年目にして初めて海外ロケで訪れた地。ショージさん曰く、さんまさんと新婚旅行で2人で訪れたとか(笑)
チェンス
(ちぇんす)
若槻千夏さんがみんなでニコトリでパニックになり、チェンジとパスがゴッチャになり言ってしまった言葉。
ちちんぷいぷい MBSで午後1時55分から5時50分まで生放送されている人気情報番組。くりぃむしちゅーのトップオブ大阪の中でも、宣伝を兼ねて、アナウンサーのトップである角さんに会うため生出演した。また、先っちょマンもこの番組のお世話になっているが、どうも不評のご様子で、現在では先っちょマンをさわるのはタブーらしい(笑)
また、ショージさんがVネックをいじられると必ず「ちちんブイブイ!」と言うことから、1000玉王で「ちちんブイブイの角さん」というすくい手が登場している。
2014年4月から、以前裏番組を担当していた山本浩之さんがメンバーに加わったことについて、さんまさんは否定的な意見をしている。また、2014年9月に、さんまが「ちちんぷいぷい」に初出演、さらにはコラボ企画が2週に渡って放送された。
チャーハン
(ちゃーはん)
ショージさんが、ほぼ毎朝起きてまず作って食べるもの。しかし、たまにはオムライスも食べたいと思うらしい。それがきっかけで、ショージさんと料理が本当にうまいか疑惑があった若槻さんとのチャーハン対決が行われ、若槻さんが勝利を収めた。ただ、さんまさんは、好きではないらしい(笑)
茶屋町
(ちゃやまち)
MBSの所在地。2014年3月までは、USJ内のスタジオで番組収録が行われていたが、2014年4月から茶屋町にある新社屋のスタジオで収録が行われている。
チャンスやからね
(ちゃんすやからね)
若槻千夏さんが急遽体調不良で休まざるをえなくなり、代役で来た愛川ゆず季さんに対してショージさんからのアドバイス。ちなみに、愛川さんはショージさんと同じ愛媛県出身ということで、ひょっとするとショージさんお気に入り?
チュルリラ
(ちゅるりら)
伴内ファッション用語のひとつで、袖や胸元についた刺繍や飾りのこと
チョリーッス
(ちょりーっす)
木下優樹菜さんが、クイズコーナーの解答者紹介で行う挨拶ネタ。オンエアはされていないが「なにをきくねん」に出演した際、「チュリーッス」との違いを説明したとされている。
ディーラー
(でぃーらー)
「選べるトラベル ルンルンルーレットチャンス」で登場する、芸人ふんするディーラーで、以前のすくい手に当たるもの。
定食
(ていしょく)
明石家電視台などにおける、一連のネタのこと。SMAP×SMAPにさんまさんがゲストで出演した際、明石家メンバーを登場させSMAPに定食を作るように提案した。
出過ぎる
(ですぎる)
「出る杭は打たれる」と言うことわざがホントだと知ったショージさんの2003年の目標。達成されたかどうかは不明。
どうらん野郎
(どうらんやろう)
伴内さんのこと。伴内さんが、ロケにもかかわらずしっかりとメイクをすることからさんまさんが命名。
とっさん さんまさんの個人事務所「オフィス事務所」の事務員。さんまさん曰く、日本一の明石家電視台ファンで、事務所で2回見たあと、家に帰っても2回見るほど。一度、楽屋トークの収録中に電話をかけてしまった。
泊まり
(とまり)
収録後、東京へ帰らず大阪のホテルに泊まること。さんまさんは収録現場が好きなため、この場合は収録時間を長くしようとする(笑)
トミーズ健
(とみーずけん)
元準レギュラーだったが、フェイドアウト的に番組卒業。USJ近くに1億円の新居を立てたが、ウンコをもらしそうになり地下鉄の階段で転倒、骨折しもらしてしまったことも。トミーズ犬最終回に中に入っていた。
ドラえもん
(どらえもん)
テレビ朝日系列で放送中の大人気アニメ。先日、声優のオーディションが行われ、村上ショージさん、かつみさゆりが受けに行ったことをこの番組で告白。結果は、現在放送されている通り落選である(笑)
鳥足
(とりあし)
寛平さんの絵の特徴。動物を描いたときに足が鳥のようになっている事。他には、動物なのに眉毛を描くこともあげられる。
な行
キーワード
説明
中川家
(なかがわけ)
兄の剛さんと弟の礼二さんの漫才コンビ。M−1グランプリ初代チャンピオンである正統派漫才コンビ。しかし、剛さんの持病がパニック症候群のため、ある種のリハビリの場と化している。最近は礼二さんのキャラ岩本さんが大ブレイク中。ちなみに、剛さんは大の高所恐怖症。
長澤まさみ
(ながさわまさみ)
映画「タッチ」の予告編を見て、元彼女とそっくりと言うこともありさんまさん注目している若手女優。この番組をはじめ、色んな番組で言ったため、WOWOWのCMで共演。知らず知らずのうちにさんまさんに太ももを触られた(笑)現在、この番組のレギュラーメンバーから「フィアンセ」と呼ばれている。
中村玉緒
(なかむらたまお)
「なにをきくねん」のコーナーの最多出場回数を誇る女優。「いのちの現場から」の放送時期によく登場する。さんまさんとは「さんまのスーパーからくりTV」や「さんたまみー」などで共演している。また、2006年には中川家とともにCDをリリースしている。
投げ手
(なげて)
「なんやホレホレそこにホレ!お土産ゲッチュー外しちゃいや〜ん」でフリースローに挑戦する人のこと。全体的にあまり成功率が良くなかったため、ネタよりも成功するかどうかでプレッシャーになっていた。伴内さんの成功率が非常に高かった。
なにわのグッチ
(なにわのぐっち)
セットやタイトルロゴが一新され始まったメインコーナーで、正式名称は「こぼしちゃってもかまへんで なにわのグッチ」。ゲストや明石家メンバーが観客の愚痴を聞くというコーナー。このコーナーでは愚痴吐きマシーンと呼ばれる手動のマシーンが使われ、愚痴を吐き出した際にはさんまの引き笑いのSEが使われている。
浪花の尾藤イサオ
(なにわのびとういさお)
寛平さんのこと。寛平さんが尾藤イサオさんに似ているということで、ごく稀にさんまさんが使う呼び方。500回スペシャルでは、本物の尾藤イサオさんとの対談が実現した。のだが、なぜか好きな食べ物などを質問し、よくわからない対談に(笑)
なにを聞いてもエエねんで
(なにをきいてもええねんで)
「なにをきくねん」に代わる、この番組のメインコーナー。毎回登場するゲストに客席の素人が質問をするトークコーナー。毎回、素人が強烈なエピソードを持ち込みゲストを困らせてしまうことも多々ある(笑)さんまさんのトーク、素人いじりのうまさを味わえるコーナーである。おなまえボードが使われなくなったが、素人を指名するときに似ている芸能人で呼ばれるという点で名残が残っている。また、コーナー内で一問一答でゲストに質問するというコーナーも誕生した。
なにをきくねん この番組のメインコーナー。毎回登場するゲストに客席の素人が質問をするトークコーナー。毎回、素人が強烈なエピソードを持ち込みゲストを困らせてしまうことも多々ある(笑)さんまさんのトーク、素人いじりのうまさを味わえるコーナーである。2014年に「何を聞いてもエエねんで」にリニューアルされた。
なんかちょうだい わかるのから答えなさいで、さっきまでトンチンカンな答えをしていたが急に正解してビックリしてMARIさんが言った言葉。
なんて気が強い女なんだ
(なんてきがつよいおんななんだ)
若槻さんの代役として出演した岩佐真悠子さんのこと。早押しイラスト大辞典の絵のおじさんが怪しいかどうかでさんまさんと言いあいになり、最後にさんまさんがポロリとこぼした言葉。
なんやホレホレそこにホレ!お土産ゲッチュー外しちゃいや〜ん
(なんやそれそれここにほれおみやげげっちゅーはずしちゃいやーん)
2003年4月から始まったフリースローに挑戦し成功すると客席全員にシャープペン2本をプレゼントと言う企画。しかし、パネラー陣の成功率が余りに低いため、最近はネタが受けることよりもフリースローが成功することを祈っていると言う番組としては珍しい企画(笑)伴内さんの成功率が高く、寛平さんの成功率が低い。
ニアピン
(にあぴん)
「明石家電視台in韓国済州島」でのゴルフスペシャルで初めて行われた、全員参加でピンに1番近い人に賞金55万ウォン(約6万6千円)が贈られるホール。その結果、蛍原さんを抑えてさんまさんが8m20cmで優勝した。
ニート
(にーと)
@働けるにもかかわらず、求職活動などもしていない無職の若者のこと
A重盛さと美の兄のこと(重盛談)
煮る・焼く・炊く・蒸す
(にるやくたくむす)
ショージさん曰く、中華料理の4大料理
温水洋一
(ぬくみずよういち)
さんまさんの友達でもある個性派俳優。1年弱愛され続けたキャラクター「妖怪ぬっくん」のモデルとなっており、最終回のときにぬっくんの中に入って登場するというためだけに日帰りで大阪に来た。
は行
キーワード
説明
バカヤロー
(ばかやろー)
ある回の漫才クイズで次長課長河本さんがその時の相方の有田さんに対し連呼したツッコミ。それが壺にはまり、その次のチャレンジの次長課長井上さんも使用し、「もっと使いたかった」といわしめた珍しいツッコミ系の定食。
間寛平
(はざまかんぺい)
吉本新喜劇の元座長で超売れっ子ベテランお笑い芸人。と言う立場でありながら後輩であるさんまさんにしかられてばかりのダメな先輩(笑)3発でウケることはさんまさん曰く3年ぶりだったりし(笑)コントを作らされたりするなど非常に迷惑をかけている(笑)さんまさん曰くロケが苦手らしい。
間寛平病
(はざまかんぺいびょう)
初めの3発で正解してしまったことから転じて、物事が裏目、裏目になってしまうこと。
→間病
間さん
(はざまさん)
寛平さんのこと。1問目の3発のときに寛平さんのことをさんまさんはこう呼ぶ。
間病
(はざまびょう)
答えやボケを噛んでしまうこと。3発などで寛平さんがよく噛んでしまうことから来ている。
間プロ
(はざまぷろ)
→間さん
はじめまして!さんまさん 明石家さんまと1度も番組で共演したことがない人が4人登場し、さんまさんに人となりを知ってもらうトークコーナー。2014年に開始。
バターぬりえ
(ばたーぬりえ)
お笑い芸人。あら−1グランプリで優勝後、自身が村上ショージの娘であることをカミングアウト。明石家電視台親子SPで共演、親子コラボネタを披露した。名前の名付け親は村上ショージである。
罰金
(ばっきん)
耳クソ不足という答えを受けて、さんまさんが提案した制度。「うんこ」などをボケで使ったら、5000円罰金と楽屋トークで決定した。
ハッピーバースディクイズ
(はっぴーばーすでぃくいず)
2004年から始まった、誕生日が近い解答者のエピソードから問題を作り他の解答者が当てるクイズ。第1回の宮迫さんクイズのみ4つのエピソードをすべて当てるものだったが、当たらないため2つのエピソードをまず発表した後クイズエピソードを当てると言う形式に。2005年8月現在、かつみさゆりのみまだ行われていない。
パニック症候群
(ぱにっくしょうこうぐん)
中川家・剛さんの持病。本人曰く、2時間に1度はやめたいと思うらしい。
半減
(はんげん)
「明石家んドリーム ペンペンペアクイズ」の賞金ボードの1つで、獲得していた賞金が半額になってしまうというもの。当然のことながら、0円のときには半減にならないため、被害を被らないこともあるが、賞金は増えないため、正解したにもかかわらず賞金を獲得できず賞金倍増チャンスに挑戦できないということも起きる。一時複数あったが現在は1枚である。
また、888回放送分では、半減に変わり8分の1が登場、さらに運悪く引き当ててしまった。
阪神の応援団
(はんしんのおうえんだん)
中川家・礼二さんの持ちネタ。もともとは近鉄の応援団だったが、この番組では、阪神の応援団として定着。素人さんがおかしな答えをしたときに「阪神の応援団、怒ったげて」と振る。また、「広島とかそんなんはええねん、にっくきジャイアンツ!」と発言しており、アンチジャイアンツファンと思われる。
半世紀ちゃん
(はんせいきちゃん)
50歳を迎えたさんまさんのこと。「今年で30知っとるケのケ」の50歳バージョンになるのか!?(笑)
反省文
(はんせいぶん)
さんまさんが楽屋トーク中、ゴルフのミスショットを造園業の人のせいにした寛平さんに書くように言ったことから、次の週にホントに書いてきて読むことになったもの。しかし内容は、途中から反省文というより抗議文に(笑)
伴内兄弟
(ばんないきょうだい)
→双子B
東大阪の岩本さん
(ひがしおおさかのいわもとさん)
明石家電視台in沖縄でのゴルフ対決で、助っ人として登場した中川家・礼二さんのこと。このキャラが好評で、投げ手として再登場し現在は中川家のオープニングのツカミになっている。ちなみに、設定はネジ工場の社長。プラスチック加工会社で働く兄がおり、部下が日本で初めて「アイスコーヒー」のことを「レーコー」と呼んだらしい。また、別の番組でコント「岩本さん」を有田さんらとやったところ全くウケずお蔵入りになったが、のちに「明石家さんちゃんねる」で、全国ネットデビューを果たした。
2014年に誕生10周年を迎え、東大阪をめぐるロケ特番が1時間の通常放送でオンエアされた。
ビューティーペアバトル 明石家クイズ女学院
(びゅーてぃーぺあばとるあかしやくいずじょがくいん)
2008年4月からリニューアルされた、早押しクイズをメインとするクイズコーナー。寛平チームとショージチームの2チーム対抗戦で、素人枠がビューティーペアという名称で2組登場するようになった。
5カードで9万円
(ふぁいぶかーどできゅうまんえん)
さんまさんが、この番組しょぼいなぁと思った一言。最高賞金は30万円であるが、それがパーフェクトが出たときのことで、普通は最高これくらいだと言うことから。
ファッションハウス
(ふぁっしょんはうす)
伴内さんが衣装を購入していると言われているお店。所在地などは一切不明。
ファッションリーダー
(ふぁっしょんりーだー)
伴内さんのこと。毎年1月に放送される総集編で、その年のファッションの傾向を語ることが恒例になっているが、誰も真似する気配はない。と思われていたが、上沼恵美子が真似し恋のから騒ぎに出演していた(笑)
フィアンセ
(ふぃあんせ)
→長澤まさみ
Vネック
(ぶいねっく)
@ショージさんがいつも着ているもの。ショージさん曰く、衣装が丸首のときは気持ち悪く、引っ張ってVにしたいらしい。
Aポーカーチャンス「V?」でのショージさんの答え。その直前に寛平さんが酷く怒られ、一致団結してポーカーチャンスであわせようとしたときにこの答えが出たため、若槻さんが大激怒!ショージさんのVネック好きをよく知るさんまさんがなだめるという珍しい光景が見られた。
双子
(ふたご)
@中川家剛さんの子供のこと
A松尾伴内さんの子供のこと
B伴内さんとくりぃむ上田さんのこと。ただし、当たり前ながら実際は双子ではない(笑)
フッキモニ
(ふっきもに)
この番組のオープニング等で演奏していた吹奏楽グループ。ネーミングはおそらく「プッチモニ。」から。「4サラウンドクイズ」で、出題することもあるが、それ以外は基本的に余り注目されない。元々6人だったが、2005年のセットチェンジに伴い、(さんまさん曰く)予算のため4人となる。
ぶどう ショージさんが、ベランダで育てている大事なもの。4日間家を留守にしたところ1房枯れてしまったらしい。
ブラック企業
(ぶらっくきぎょう)
@正社員を、サービス残業等の過重労働で使いつぶすとされる企業のこと
A重盛の事務所のこと(重盛談)
フラワーハウス
(ふらわーはうす)
伴内さんが最近発見した衣装を購入しているお店。花屋だが奥の方に服が売っているらしい(本人談)
フリースロー
(ふりーすろー)
2003年の正月特番で行われ、4月からエンディングコーナーとなったもの。ちなみに、正月特番ではかつみさんが10万円を獲得し、エンディングコーナーでは成功すると客席にシャープペン2本がプレゼントされる。
フンフンフラワー
(ふんふんふらわー)
オープニングの着ぐるみ。主に、松尾伴内さんが中に入っていたため、今までと違い顔の部分が出た形になっており、普通に喋る。特徴は、音楽が鳴ると踊りだしてしまうことで、主に流れていた曲はKinki Kidsの「フラワー」だった。
ヘキサゴン
(へきさごん)
フジテレビ系列で毎週水曜夜7時から放送されていたクイズ番組「クイズ!ヘキサゴンU」のこと。さんまさん曰くクイズコーナーは、寛平さんショージさんのこの番組へ向けての訓練のコーナーとなっている。ちなみに、この番組で行われるペーパーテストの最低点数記録を準レギュラーの若槻千夏さんが一時保持していた。
ヘチママン
(へちままん)
読売ジャイアンツの門倉健投手のこと。門倉投手が初登場した際に鼻をすすったとき、さんまさんが「(ヘチマの)汁出たな?」と突っ込んだことから命名。また、一緒に出演した横浜ベイスターズの三浦大輔投手からもバラエティヒントで「ヘチマ!」と言われている。
ホイホホレホレ戦隊スコップレンジャー
(ほいほほれほれせんたいすこっぷれんじゃー)
寛平さんの投げ手で登場したキャラクター。第1回のイエローが好評で、レッドも登場。700回スペシャルで、勢ぞろいした。
ホームタウンは琵琶湖
(ほーむたうんはびわこ)
ある回のなにをきくねんで素人が披露した持ち歌。滋賀県草津市の駅で歌っているそうなので、聞きたい方はぜひどうぞ。
ホールインワン
(ほーるいんわん)
ゴルフで1打でカップインすること。ショージさんがオーストラリアで達成した。また、スペシャルでは達成すると賞金が2004年は1000万、2005年は1200万、2006年は5500万ウォン(約660万円)もらえたが、達成者はいない。
蛍ちゃん
(ほとちゃん)
雨上がり蛍原さんの、この番組での呼び名。すっかり定着し、ネームプレートも蛍ちゃんになっている。
炎の料理対決
(ほのおのりょうりたいけつ)
韓国ロケから始まった、ロケスペシャル恒例コーナー。第1回はショージさんと若槻さんの対決だったが、第2回以降はショージさんと宮迫さんの対決であった。ショージさんが3戦3敗であるため、次回は宮迫さんと明石家メンバーで全員で対決するという案がある。
ほぼ同時やって!
(ほぼどうじやって)
2007年中ごろから見られたさんまさんとショージさんの掛け合い。さんまさんが先行ったことをショー持参が使ったときにさんまさんに突っ込まれた際にショージさんが言ういいわけ。
→俺が先言うたんや!
ホンマでっか!?TV
(ほんまでっかてぃーびー)
2009年10月から放送されているバラエティ番組。さまざまな知識を持つメンバーが「ホンマでっか!?」という情報を伝える番組。明石家のトークなどで、さんまさんがこの番組で得た知識を披露することが多々ある。
ホンマはアカンねんで
(ほんまはあかんねんで)
2014年1月に放送された「決定!明石家流行語大賞」で大賞となったさんまさんの言葉。それ以来さんまさんの「○○してもええねん!」という振りに対し「ホンマはアカンねんで!」という定食が誕生した。
ほんわか 関西ローカルの番組「大阪ほんわかテレビ」のこと。この番組のレギュラーである、寛平さん、中川家がレギュラー。寛平さんは「それはほんわかでやれ!」「ほんわかも休め!ギャラ振り込んどくから!」とさんまさんに説教される。ちなみに雨上がりも一時レギュラーだったがほんわかしてないという理由で下ろされたんだとか。
ま行
キーワード
説明
マイアミ
(まいあみ)
梅田にあった(る?)お店。25年ほど前、さんまさんが西川のりおさんとつるんでナンパをしていたらしく、ナンパされた女性が素人としてクイズコーナーに登場した。
マジシャンショップ
(まじしゃんしょっぷ)
伴内さんが衣装を購入しているお店。所在地は当然不明。
マスターズ
(ますたーず)
毎年春に行われるゴルフの世界的大会。TBS系月曜深夜に総集編が放送されるため、その週はお休みになる。
まだやってんですね この番組のために、「SMAP×SMAP」を観られないと言う話をさんまさんがしたときの、中居さんの第一声。
松尾伴内
(まつおばんない)
ビートたけしさんの3番弟子でたけし軍団のメンバー。さまざまな番組のリポーターで活躍しているが、この番組ではなぜか女性もののような服を着こなすファッションリーダー(笑)さんまさんの新たなおもちゃ的存在であるが、フグを食べに行くと黙る(笑)先日、自分にそっくりな双子が誕生した。最近では、衣装がかぶると個性が死ぬということで、衣装購入店を言わなくなった。
松本麻衣子
(まつもとまいこ)
この番組の5代目のアシスタントで、一時放送されていた事前番組も担当していた。下ネタが苦手で、さんまさんなどが露骨な下ネタを言うのを後ろでイヤな顔をしている様が良く見られる。3サイズは80(C)・80・80(本人談)。ちなみに母親は中学3年生の時に寛平さんの同級生だったとか。
マラソン
(まらそん)
寛平さんが毎日やっていること。本番前に走ることもあり、本人曰く、そのときはトークが冴えるそう。また、北海道ロケの前日に70km走り、疲れのせいでグダグダになったことも。
MARI
(まり)
明石家の元準レギュラー。YURIMARIで準レギュラーをやっていたが、YURIさんのみ番組を卒業し、1人で出演するようになる。この番組で発した珍解答は数多く、友人が宇治県立高校に通っている。一時、芸能界を引退。その後、結婚、出産、離婚を経て、いざわまりとして芸能界に復帰、現在松竹芸能に所属している。
MARIちゃんルール
(まりちゃんるーる)
わかるのから答えなさいで、トンチンカンな答えをしたMARIさんに対し急遽さんまさんが用意したルールのこと。しかし、それでも正解できない。
マルコポーロ!
(まるこぽーろ)
次長課長河本さんのあいさつネタ。元は「なにをきくねんSP」において、「歴史上の人物のギャグ」というリクエストから生まれたネタ。
漫才コンビ
(まんざいこんび)
@雨上がり決死隊や中川家などのこと。
A500回スペシャルにおける、雨上がり決死隊のチーム名。80点獲得し4万円の賞金を得る。
まんま さんまさんが関西テレビで20年以上も続けているトーク番組「さんまのまんま」のこと。トークの際たびたび登場している。また、若槻さんがこの番組にゲストで来た際たこ焼きを振舞い、史上初めて完食させ、その後明石家でもその腕前を認めている。
Mr.オクレ
(みすたーおくれ)
元何人トリオのメンバーで、現在はピン芸人。300日ほど休みがあるが、明石家電視台新春スペシャルになぜか毎年登場する。が、お年玉企画が無くなったと同時に出演しなくなった。
ミドル4
(みどるふぉー)
準レギュラーである、雨上がり決死隊、中川家、くりぃむしちゅー、次長課長のこと。2010年大みそか放送の番外編で親友になるべくぶっちゃけトークを展開。
耳クソ
(みみくそ)
エピソード3択「私は○○不足です」において、寛平さんが足りないと書いたもの。それを見たさんまさんは大激怒!新聞の見出しにも書かれ、奥さんにもさすがに怒られたらしい。
宮迫です!
(みやさこです)
映画に出演した際習った太極拳の動きから出来たという宮迫さんの自己紹介ギャグ。現在では、ほんいきではこの番組でしかやらない。
宮前真樹
(みやまえまき)
元CoCoで、明石家の元レギュラー。一時は本当にレギュラーだったが、MARIさんの登場のためかいつの間にか準レギュラーになり、ゴールデンの特番のクイズコーナーにも参加せず。一時期、間寛平さんとできていると噂になったことも。明石家卒業後、芸能界を引退。
武川智美
(むかわともみ)
12年間明石家電視台の3代目アシスタントを担当したMBSのアナウンサー。年に数回、新春SPで取り上げられるようなミスをし、胸の形がいいことが自慢。ダンナとののろけ話をネタにされることもあったが、最近は音沙汰なし(笑)2014年4月にオンエアのアナウンサーSPに12年ぶりに出演。
胸だけが勝負の女
(むねだけがしょうぶのおんな)
武川アナウンサーのこと。Bカップだが、胸の形がよく、上向きらしい。これを説明するのがギャグになっている(笑)
村上さんでしたっけ?
(むらかみさんでしたっけ)
エピソード3択などでショージさんにランプがついたときにたまにさんまさんが言う言葉。「聞かなくても村上さんです。」などと返すのが正しい処理方法である。
村上ショージ
(むらかみしょーじ)
若手よりも芸風が若手なベテラン芸人。レギュラーは、関西ローカル2つで、テレビは明石家電視台、ラジオはヤングタウン土曜日と全てさんまさんがらみ(笑)ちなみに、ショージさんのここ数年の抱負は「来年がんばる」である。
村上水軍
(むらかみすいぐん)
戦国時代に活躍した水軍。ショージさんは村上水軍の末裔であるが船酔いする。
村上平一
(むらかみへいいち)
ショージさんの本名村上昭二が、「昭和の間は2番手を走っていればいい」と言う意味だと言うことで、平成になったら1番を走ってもらうと言う意味で一時的に明石家での呼び名となった名前。ただし、後に本名の由来として語っていたのはネタであったとカミングアウトしている。
夫婦愛
(めおとあい)
かつみさゆりの持ちギャグ。主に、アタック7の問題選択のときに用いられる。くりぃむしちゅーの問題選択がこれに似ていたため、くりぃむしちゅーはかつみさゆりと共演したときはそれを使わないように約束させられた(笑)
目指せ!ぴったり!ジャンジャンバリバリ1000玉王
(めざせぴったりじゃんじゃんばりばりせんたまおう)
2005年9月から始まったエンディングコーナー。パチンコ玉を2回すくって、1000玉ぴったりを目指すゲーム。1000玉ぴったりだとすくい手、999玉以下だとクイズペア、1001玉以上だと客席から抽選でバリ旅行が贈られる。ただし、1回目で1000玉を超えてしまうと盛り上がらない(笑)おそらく、元はオーサカキングの「世界バリバリバリュー」の出し物。
その後、バリで起こったテロのこともあり、999・1000・1001玉になった場合、客席に5万円分の旅行券が贈られるというルールに変更になった。それと同時に、(おそらく)1回目で1000玉を越えることがないようにすくう容器が変更されている。
めちゃ×2イケてるッ!
(めちゃめちゃいけてるっ)
@ナインティナインやよゐこが出演している、フジテレビ系で土曜7時58分からオンエアしているバラエティ番組。この番組で行われたオーディションに重盛さんが参加しレギュラーを獲得。また、さんまさんもドッキリでオーディションに参加した。
Aこの番組のレギュラーとなった重盛さんへのニックネーム。
女豹のポーズ
(めひょうのぽーず)
なにをきくねんのコーナーにグラビアアイドルが来た際、必ずと言っていいほど挙げるさんまさんの好きなポーズ。
もう腕いらん、若さがほしい
(もううでいらんわかさがほしい)
明石家電視台のレギュラーの最年少が、宮前真樹さんの30歳(2003年1月当時)だと知ったさんまさんが言った言葉。現在は、若槻千夏さんが新加入し事なきをえた(笑)
もうすぐ明石家電視台
(もうすぐあかしやてれび)
2010年9月から放送していた事前番組。最初期は楽屋トークなどを放送したが、後に収録前のゲストの楽屋を松本アナが訪れ、なにをきくねんで採用されなかった質問をするという形式になっていた。
もったいないなぁ〜 2003年の正月特番に帰ってきた、MARIさんの解答を聞いたさんまさんの一言。引退したとはいえ、まだ年齢が20歳(収録当時)だったこともあって若い年齢のレギュラーで、なおかつ笑いも取れるからと言う意味が込められている。
森本社長
(もりもとしゃちょう)
エピソード三択などでよく登場する、ショージさんの知り合いの社長。よくタクシー代をもらっているらしい。
森山良子
(もりやまりょうこ)
「さとうきび畑」を歌っている人気女性歌手。さんまさん49歳の誕生日に記念で「さとうきび畑」を歌った。
や行
キーワード
説明
ヤギ
(やぎ)
2005年秋ごろから中川家の剛さんがはじめたモノマネ。『明石家スポーツ新聞』に取り上げられたが、剛さん本人は「無理やりのしてるでしょ?」と不満なご様子。
八木早希
(やぎさき)
MBSのアナウンサーで、アシスタントである小野陶子アナと同期。「明石家電視台in韓国済州島」で、韓国語が出来るということで小野アナの代理アシスタントで登場した。
焼きたらこ
(やきたらこ)
現在のさんまさんのマイブーム。明石家電視台in北海道で、さんまさんにプレゼントされた。

(やぐち)
2014年度の明石家の総集編でも取り上げられた、一青窈さんが何を聞いてもエエねんでのイメージボードに書かれた「知的」を見て「矢口的って何だろう?」と、「知」と「矢口」を見間違えたハプニングのこと。その後、矢口真里さんの元夫の中村昌也さんがアンケート企画でフリップに「知らない・・・」と書いたところ、「矢口らない」とさんまさんにいじられることに。
夜汁
(やじる)
伴内さんが寝ている間に分泌してしまう汁。そのため、白いTシャツや布団の首元がすぐ黄ばんでしまうとか。放送で、耳の下あたりにバンソウコウを貼っている姿が稀に見られるが、夜汁の分泌が原因である。
山崎
(やまざき)
アンタッチャブル山崎さんのこと。プライベートにおいて有田さんと一緒にいることが非常に多いため、有田さんのエピソード3択などに何度も名前が登場している。
山田花子
(やまだはなこ)
吉本新喜劇などで活躍している女芸人。クイズコーナーがチーム戦となったころから頻繁に出演し、準レギュラー入り。ただし、2000年にゴールデンタイムに放送された際には、当時レギュラーであった宮前真樹さんがクイズコーナーに参加できなかったため代わりに出演している。
ヤングタウン土曜日
(やんぐたうんどようび)
さんまさん、ショージさんのレギュラー番組である、関西ローカルのラジオ番組で土曜10時から放送している。この中で、明石家や他の番組などのことや、準レギュラーである、ハロプロのメンバーの実情を聞くこともできる。ちなみに、松浦亜弥さんのニックネームは?とショージさんが聞かれた際、普通なら正解できないはずが、当時、松浦亜弥さんが準レギュラーになっていたため、すぐ正解できた。アタック7などで、準レギュラーのハロプロメンバー関連の問題が出ると高い確率で話題に上がる。
USJ
(ゆーえすじぇー)
「ユニバーサルスタジオジャパン」の略称。2014年3月までこの番組の収録スタジオはここにあり、素人が賞金で行くと言う声も良く聞かれる。現在は、茶屋町新社屋のスタジオで収録が行われている。
YURIMARI
(ゆりまり)
中村友理さんと伊澤真理さんのユニット。サンプラザ中野さんとパッパラー河合さんのプロデュースで、オリコンで最高20位を取っている。その後、ユニットでの活動が減りYURIさんが番組を卒業。MARIさんの芸能界引退により正式に解散した。
ヨーロッパ
(よーろっぱ)
イギリスやフランスなどがある地域。若槻さんがポーカーチャンスで「ドイツと言えば?」と言う問題でこう答え、ショージさんらから突っ込まれる。ちなみにショージさんは同じくポーカーチャンス「イギリスと言えば?」で、「自分のお金では行けません」と答えている。
ヨコハマチーク
(よこはまちーく)
近藤真彦さんの曲。伴内さんがカラオケで必ず歌う曲で、「チークチークチーク」や「ジャンプ!」で振りをやらないといけないため、さんまさんからは不評である。
嫁のさゆり
(よめのさゆり)
さゆりさんのこと。漫才のつかみなどで「嫁のさゆりで〜す!!」と言い続けたため、ある東京の番組の名前のテロップが「嫁のさゆり」となっていたらしい。
ヨン様
(よんさま)
ペ・ヨンジュンさんのこと。「冬のソナタ」をきっかけに日本のおば様方を中心にブレイクし、若槻さんもヨン様ツアーに行ったりするほどの大ファンで、ヨン様行きつけのお店を紹介する際、大ハシャギだった。また、バギー対決で、さんまさんはヨン様のドラマのロケで使われた小屋へ迷い込んでしまい、そのリアルさに部族に殺されると思ったとか(笑)
ら行
キーワード
説明
ライ有
(らいあり)
「ラララライ体操」でブレイクした藤崎マーケットの営業の発注書の備考欄に書かれていたこと。「ラララライ体操」を披露して下さいの意。
来年がんばる
(らいねんがんばる)
ショージさんの2003年の抱負。しかし、2004年の正月にオーストラリアでホールインワンを達成し、今年の運を使い切ってしまったため、2004年の抱負もこれになった。
ラブラブペア
(らぶらぶぺあ)
500回スペシャルにおける、寛平さんと宮前真樹さんのチーム。当時、寛平さんは宮前さんが好きなんじゃないか?と言うことでこのチーム名になった。70点獲得し3万5千円の賞金を得た。
Re:Japan
(りじゃぱん)
間寛平さんが所属していたグループ。「HEY!HEY!HEY!」の生放送スペシャルで「アヘアヘ」と歌おうとしたができなかったことを楽屋トークで追求された。また、「HEY!HEY!HEY!」の最終回での生放送で「明日があるさ」が歌われたが、寛平さんは明石家電視台の収録があったため、1人大阪から中継で歌っていた。
リンカーン
(りんかーん)
TBSで放送されていた、準レギュラーである雨上がり決死隊がレギュラーの番組。同じTBS系列であるためか、あるコーナーでこの番組の収録スタジオにスタッフが押しかけたことがある。
る〜 さんまさんが話の流れなどでゴスペラーズの「ひとり」のワンフレーズ「♪愛してる〜」と言うと、伴内さんが低音で歌に入ってくる。最近では、このあとに「誰か、携帯のバイブなってるよ・・・松ちゃん!!」と言うネタになっている。
ルーレット
(るーれっと)
スタッフの2日目の夕食代50万ウォン(ただし、1日目はさんまさんにおごってもらっています(笑))を増やすため、明石家メンバーがチャレンジしたもの。最初はさんまさんの勝負強さで順調に増やしたが、ビギナーズラックを狙って若槻さんに任せたところ大負け。しかし、最終的にはさんまさんが68万ウォンに増やし、無事スタッフの夕食代を増やす事に成功した。
レイザーラモンHG
(れいざーらもんえいちじー)
2005年に大ブレイクを果たした、ハードゲイを売りにしている芸人。Hじぃのモデルとなっており、2006年の正月スペシャルに登場。しかしあがってしまい、「抱負」を聞く際に「抱フゥ〜!!」とするはずが普通に聞いてしまうなどミスを連発、さらに本名や昔生協で働いていたことをバラされてしまった(笑)ちなみに、絵は非常にうまい。その後、客席全員が女子高生の女子高生スペシャルのゲストとして登場するも、「何故、建築現場のおじさんスペシャルじゃないのか?」と注文を(笑)
LEON
(れおん)
チョイワル男のバイブルと言われるファッション雑誌で、くりぃむしちゅー有田の愛読書。
恋愛警察
(れんあいけいさつ)
さんまさんが署長を務めている恋愛に関しての警察。「明石家電視台in北海道」の1日目のロケのあとに出動したといわれている。しかし、「女心2択」に置いて、署長のさんまさんの正解率が散々だったため、自ら署長を辞職(笑)
ロザン
(ろざん)
宇治原史規さんと菅広文さんのコンビ。アホアホ5とのクイズ対決で敗北、翌日放送のちちんぷいぷいで罰ゲームとして、伴内さんの男女兼用衣装を着て登場、おなじみの定食ネタを披露した。また、ちちんぷいぷいとのコラボ企画で、ロザンが担当するレギュラーコーナーである「道案内しよッ!」を寛平とショージがやってみたものの散々な出来であった。
6をどこに参上さすねん?
(ろくをどこにさんじょうさすねん)
ショージさんが数学嫌いだということを証明する問題。3乗を参上だと聞き間違えているのに問題を出した武川アナに逆ギレした。
わ行
キーワード
説明
WOWOW
(わうわう)
以前、さんまさんがCMを担当していた衛星放送局。クイズコーナーで素人がサッカー好きというと、『WOWOW入ってるのか?』と聞く。また、この番組で何度も話題にしていた長澤まさみさんとWOWOWのCMで共演、何かを得るためずっと布団越しに太ももを触っていたとか(笑)
若槻千夏
(わかつきちなつ)
グラビアアイドル。英語が苦手で、同じく英語が苦手なショージさんからも「当分海外ダメね」といわれるほど(笑)料理は上手だが、ギャンブル運はあまりない様子。さんまさんは、伴内さんの次に興味があるとか(笑)なぜかスペシャルで毎年さんまさんに泣かされる。
わかるのから答えなさい
(わかるのからこたえなさい)
2000年ごろによく出題されたクイズ。あるテーマに沿った常識レベルの6つの問題を素人から順番に答えていくというもの。この際、問題がわからないように順番が回ってきていない解答者は目隠しをする。このクイズにおいて、MARIさんの名解答・珍解答が数多く生まれている。
わかるのから読め
(わかるのからよめ)
わかるのから答えなさいとほぼ同じ。漢字や、外人の名前を読むと言う分野ではこのタイトルになる。
笑いしかない
(わらいしかない)
くりぃむ有田さんのこと。上田さんがうんちくを語れるのに対し、有田さんの特技が笑いしかないと言うことが、くりぃむのツカミになっている。
王さん
(わんさん)
中川家・礼二さんが披露する中国人のキャラの名前。松本アナの卒業式のお祝いにも駆け付けた。

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